1.天王洲アイルへのアクセス
・徒 歩
 JR品川駅より徒歩の場合
  所要時間、約14分
モノレール
 東京モノレール利用の場合
  浜松町より5分
  「天王洲アイル駅」下車
バ ス
 JR品川駅(港南口)より
 都バスを利用の場合
 「天王洲アイル循環」または
 「JAL行き」バスにて、
 天王洲アイル下車
・自動車
 首都高速を利用の場合
 芝浦ランプ(横羽線)
 大井ランプ(湾岸線)が便利


2.天王洲アイルの鳥瞰図


                  http://www.tennoz.co.jp/ より転載


3.天王洲アイルの歴史

 江戸末期の黒船対策として構築(途中)されたのが天王洲の始まり 

嘉永六年(1853)6月、ペリー率いる4隻の黒船来航に
驚いた幕府が海防策の一環として考えられたのが、伊豆
韮山代官江川太郎左衛門献策による品川沖台場計画案
で、品川沖に11ヶ所の台場構築を1年間で行おうとした。

埋立用土として桜の名所御殿山の一角を削ったり、石垣
は小田原,伊豆から運ばせ、地元農漁民を総動員して建
設に努めたが、資金難のため一年後の安政元年5月、第
四台場(後の天王洲)構築途中で中止せざるを得なかった。


  近年にあっては流通倉庫の集積する地区として重要な機能を果たしてきた

 
1985年「天王洲総合開発協議会」が発足、総面積20halの都市開発が始まる

1991年7月東京MIビル
1992年6月シーフォートスクエア、
1993年4月スフィアタワー天王洲ビル
1993年12月天王洲セントラルタワー
1994年11月天王洲郵船ビル
1995年1月天王洲パークサイドビル
1996年7月JALビルディングが竣工

日本航空本社やシティーバンク、
ダウケミカル等の外資系企業の日本
本部も多く、現在の就業人口は
約30,000人にのぼっている


モノレールが開通してより便利に

1992年6月、東京モノレール天王洲
アイル駅の開業で、浜松町より5分、
羽田より18分の地の利もあって、平成
6年度乗降客は444万人にのぼった。



4.天王洲アイルの特徴

ボードウォーク(板張りの遊歩道)

東京湾ウォーターフロントの恵まれた
ロケーションを最大限に活かす一策
として、ボードウォーク(板張りの遊
歩道)を島を取り囲むように作られ、
来街する人達の憩いの場となっている。


各ビル1,2Fにレストラン、ショップを配置し憩いの場も至る所に

通常のオフィス街の商業施設はラン
チ対応の飲食店が地下にある程度
というのが通常の形。

天王洲アイルでは土日も夜も人で
賑わい、コミュニケーションできるよ
うレストランや商業施設の大半を
1,2Fに配置し、来街者からは
路面店のように見えるよう工夫を
施している。

また独自性を持った公園、街路、
広場やビル空間が至る所に設け
られ、ここで働くサラリーマンの昼
の憩いの場にもなっている。


スカイウォーク

天王洲の各ビルはスカイウォークに
よりつながれ、来街者は車に交錯
せず雨にも降られずにビル間を行き
来できるようになっている。


5.将来計画

臨海副都心線

2002年12月予定で、臨海副都心線
(新木場〜大崎)「天王洲アイル」新駅
が開業することになっている。

今JALビル前で盛んにこの工事が行
われている。

これが完成すると、新木場まで10分、
新宿まで約20分、大宮まで50分で行
けるようになる。

作成者:けいどー