秋の飛鳥山公園は
桜・楓・紅葉が色づいていました



八代将軍吉宗が飛鳥山に桜を植え始めたのは享保5年に(1720)
270本。翌6年に1000本。享保18年(1733)には成長した桜
を江戸市民に公開し今の時代まで花見の名所として親しまれてい
ます。吉宗は桜が沢山美しく咲く場所を作り江戸市民に楽しんで
貰いたかったのです。                  
 






      

面積は約6万平方メートル。標高30メートル。上野
から北に連なる武蔵野台地の北の端にあって、山の北
側に飛鳥明神がまつられて有ったので飛鳥山と呼ばれ
るようになったそうです。            



昔は夏は蛍、初秋は虫の音、そして晩秋は紅葉狩りに
四季を通じて楽しまれていたのです。       
江戸時代は歩いて、明治になって上野から鉄道で、大
正の初めには大塚・飛鳥山の間を王子電車(現在の都
電)が開通。ついで三ノ輪橋・飛鳥山下間も開通して
大勢の花見客が訪れるようになりました。     



青葉若葉えんとつ多き王子かな
うつくしき春の夕や人ちらほら
花の雪筑波の山にふりかかる
                    子規
          
    


ここを開いて
チンチン電車を思い出しては
いかがですか!!